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2013年 06月 19日
歩幅狭いと認知症リスク増…70歳以上調査(Yahoo!ニュース)
年齢や一人暮らし、血液中の赤血球数の少なさ、低コレステロールなどが、認知機能の低下と関係していた。中でも、特に関連が深かったのが、歩幅の狭さだった。 街で歩いていると、高齢の方が 小股で歩いている姿を見かけることがあります。 病気などの影響もあるのでしょうが それ以上に筋力・柔軟性・バランス感覚などの問題が関係しています。 クライアントの方でも、歩幅が狭くならず 大股で歩き続けられるようにという目標のもと トレーニングを行っている人もいます。 この歩幅に関して 歩幅の広さと認知症リスクの関係が紹介されていました。 歩幅が狭いことで 認知症リスクが高まるのだそうです。 どんな因果関係があるのかまだわかりませんが 筋肉に対する刺激が関わっているのではないでしょうか。 更なる研究が期待されます。 スタビライゼーション・オフィシャルシリーズ好評発売中! ご購入希望の方は左欄のライフログをクリックするか コチラからお申し込みください!
by PCYsportsproducts
| 2013-06-19 20:27
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