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2007年 05月 07日
子どもの睡眠時間の不足は、身体を動かすことがなくなったせいで起こることだと
ご紹介しました。 じつは、その他にも身体に備わっている機能が関わっているのです。 人間には体内時計というものがあります。 体内時計は1日25時間あり、1時間も多いといわれています。 そもそも、体内時計を調整するには 生後3か月~4か月かかるのではないかといわれています。 なので、赤ちゃんは夜中に眠ることができなかったり、夜泣きをするのです。 そのほかの要因として、日光が関係しています。 日光にあたることにより、体内時計を調節しているのです。 外で遊ばなくなることにより、日光にも当たる時間がなく 体内時計を調整することができないために、夜眠れなかったり 朝起きることができなくなるのです。 これは子供だけに限りません。 大人も日光に当たらなければ、体内時計が狂ってしまいます。 休日には外で運動などをして過ごし、体内時計を調節しましょう! スタビライゼーション・オフィシャルブック好評発売中!ご購入希望の方は左欄のライフログをクリック! iモード/EZweb公式サイト「でぶトレ」もよろしくお願いいたします! #
by PCYsportsproducts
| 2007-05-07 15:37
| コンディショニング
2007年 05月 02日
子どもたちの話を聞くと、ずいぶんと夜遅くまで起きている子が多いようです。
23時・24時まで平気で起きているようですね。 そのため、朝起きることができず、昼間も何となくボーっとしていることが多いようです。 それだけでなく、朝食を食べることができず貧血をおこしたり 便秘がちな子供が増えています。 なぜ夜遅くまで起きている子が増えているのでしょうか? 習い事が遅くまであったり、勉強をしたり、みたいテレビがあったり 色々と理由はありますが、その一つは遊ぶ時間が減ったことです。 昔は、昼間外でたくさん遊ぶため、夜早いうちから眠くなるのですが 今は、身体を動かすことが少なくなったため眠くならないのです。 子どもの頃の生活習慣は非常に大切です。 運動・栄養・休養のバランスをもう一度見直しましょう。 スタビライゼーション・オフィシャルブック好評発売中!ご購入希望の方は左欄のライフログをクリック! iモード/EZweb公式サイト「でぶトレ」もよろしくお願いいたします! #
by PCYsportsproducts
| 2007-05-02 21:17
2007年 05月 01日
球児"危機一髪!!"打球胸に受け一時心肺停止も
4月30日午前10時15分ごろ、大阪府岸和田市内畑の飛翔館高校(佐々木敏昭校長)グラウンドで高校野球春季近畿大会大阪府予選の試合中、同校投手(17)が打球を胸に受け一時、心肺が停止する騒ぎがあった。しかし居合わせた救急救命士が学校にあったAED(自動体外式除細動器)を使って蘇生(そせい)措置をとり生徒は間もなく息を吹き返した。病院に搬送された生徒の心臓と脳に異常はないという。 以前も紹介したように、野球のプレー中に打球や投球が胸にあたり 心室細動をおこし心肺停止することが少なくありません。 AEDは、知識のない人でも使えるようになっています。 このように誰でも使えて、いざというときに役立つ機器が 増えてくるとよいですね。 スタビライゼーション・オフィシャルブック好評発売中!ご購入希望の方は左欄のライフログをクリック! iモード/EZweb公式サイト「でぶトレ」もよろしくお願いいたします! #
by PCYsportsproducts
| 2007-05-01 17:13
| コラム
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