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2015年 04月 29日
先日、地域住民を対象にした
健康増進のためのアイディアとして 運動や検診でポイントが貯まるという試みを紹介しましたが それ以外にも 研究の一環として医師会と協力したり 企業と提携し健康サポートに力を入れている 地方の事例が紹介されています。 (過去記事:運動・検診でポイントが貯まる) 高齢者の運動量をデータ送信――羽島郡医師会が介入試験(Health Day Japan) 対象は羽島郡(岐南町、笠松町)の65歳以上の高齢者100人。かかりつけ医がそれぞれに望ましい運動量を指示(「運動処方箋」)した後、脈拍や歩数が分かるリストバンド型機器を装着させ、通信で定期的にデータを収集する。データは医師会が管理する。対照群(100人)への運動処方と機器の配布は行わない。評価項目は体重、体脂肪率、骨格筋量、動脈硬化指標、医療費などとし、アンケート結果とあわせて1年後に分析する。 コンビニで健康相談、ファミマと吹田市が協定締結(あなたの健康百科) 「最近、おなかの周り気になってきたんだけれど...」「栄養バランスの良い食事って?」「がん検診ってどうやって受けるの?」―こうした市民の声に対し、吹田市では昨年11月から「『いつでも』『どこでも』『だれでも』気軽に健康相談!」をコンセプトに、事前予約なしに身近な店舗などでテレビ電話端末を使った健康・栄養相談が受けられる環境を整えている。 その土地土地で 色々な試みが行なわれていて面白いですね。 これからも高齢化率が高くなっていくといわれています。 要支援・要介護を減らすためにも このような試みが増えてくる必要があります。 スタビライゼーション・オフィシャルシリーズ好評発売中! ご購入希望の方は左欄のライフログをクリックするか コチラからお申し込みください!
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| 2015-04-29 12:58
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