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2013年 11月 29日
「無気力学生」を変えた元広報マン
ラグビー元日本代表・伊藤護の挑戦(Sports navi) 伊藤の就任前年に1年生だった現4年生たちは、朝食を取らないどころか、練習や任された仕事でさえ平気でサボるような問題児たちだったという。それが今では、チームの先頭に立ち、力強いポジティブな言葉を発信し、チームを引っ張った。 「もっとうまくなりたいとかではなく、ラグビーで推薦が取れたから」と進学してきた者も、「ラグビーの楽しさを知ってやめられなくなりました(笑)」と話し、就職後にラグビーを続ける選手も出てきた。 「 選手の意識を変える 」 チームを強くするためには 選手たちの意識を高く持たせる工夫が必要ですが 弱いチームになるほど意識が低い選手が多く 意識を高く持たせる事自体、難しいこともあります。 この記事では 国学院大学ラグビー部の選手たちの意識を変えた 伊藤 護 監督の記事が紹介されています。 監督に就任し行ったことは ・選手たちと生活を共にし、コミニュケーションの機会を増やした ・練習内容を押しつけるのではなく、選手たちと対話し意見を尊重する ・指導内容を細かく教える などであり 決して特別な練習方法になったり 練習環境が変わって強くなったということでは ないようです。 選手の意識が変えることで 練習も楽しくなり、成績も向上するという 良い流れができていることを感じますね。 セミナー開催 & ブース出展のお知らせ(NPO法人日本スタビライゼーション協会ホームページ) スタビライゼーション・オフィシャルシリーズ好評発売中! ご購入希望の方は左欄のライフログをクリックするか コチラからお申し込みください!
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| 2013-11-29 11:45
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