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2013年 04月 17日
長友はなぜ左膝の故障を再発させたのか チームドクターへ募る監督の不信感(sportsnavi)
かくして14日、中立開催地であるトリエステのネレオ・ロッコスタジアムに降り立った長友は、シーズン終了まで歯を食いしばるどころか、残念ながら8分と持たなかった。ペリコとの接触が引き金にはなったものの、「彼がもともと痛みを覚えていた左膝にチャージが入ったのは、全くの不可抗力だ」とストラマッチョーニ監督は語っている。チームは手術をせず、保存療法で治す方針を立てたが、1カ月程度では収まってはいなかったと見るのが自然だ。 セリエA インテル・ミラノ 所属 長友 佑都 選手 が 試合中での接触プレーにより、外側半月板断裂を負い 長期離脱となりました。 長友選手は、2月にも同じ部分を痛め リハビリを経て復帰したばかりでした。 出場できると判断されたことからみても 患部の状態は問題ないレベルまで良くなっていたのでしょう。 ただ、このようなことは多く チームの事情や選手本人の意思から 完全でない状態で出場して再発してしまい 更に深刻な状態になってしまうことは少なくありません。 ドクターやトレーナーは 選手生命にも関わる問題に繋がるため 責任を持って復帰できるかどうかを 見極める必要があります。 日本サッカー協会も 2014年に行われるW杯を見据え 万全な状態で長友選手をサポートするようです。 長友、緊急帰国で手術も…日本協会VIP治療約束(Yahoo!ニュース) 日本協会の原博実技術委員長は「インテルが最終判断することだし、まだ何も決まっていない」と断った上で、「(本田)圭佑ではないけど、もしこっちで(手術や治療を)やるなら、われわれの力が必要なら協力します」と明言した。 左足首痛で帰国した本田に対しては、代表スタッフが自主トレをサポートした。長友も国内での治療を決断した場合、代表期間外としては異例の“VIP治療”が適用される見通しだ。 長友選手自身、焦る気持ちもあると思いますが しっかり治して復帰してくれることを願っています。 スタビライゼーション・オフィシャルシリーズ好評発売中! ご購入希望の方は左欄のライフログをクリックするか コチラからお申し込みください!
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| 2013-04-17 13:29
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