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2011年 04月 29日
マニング、脳振とうテストで意図的に点数下げたと告白(Yahoo!スポーツ)
このテストは、シーズン中に選手が脳振とうを起こした際、それが次の試合に出場可能かを判定する基準となるもの。この点数を低くすることで、マニングはシーズン中に頭部を痛めても、故障者レポートに掲載されるのを避け、試合出場を続ける狙いがあったと見られている。 アメリカンフットボールやラグビーなどのコンタクトスポーツでは 脳震盪がおこる可能性が高く、その対応には十分注意しなければなりません。 NFL ( National Football League) では プレシーズンに脳震盪関連テストというものを実施しているようですが そのテストで選手による不正が報告されました。 とはいっても、選手の気持ちもわからなくもありません。 選手の立場としては、試合に多く出るということが一番重要です。 ケガを隠しながらプレーをする選手も少なくないことでしょう。 脳震盪は、プレーだけでなく 日常生活や引退した後の生活に支障をきたすこともあるため しっかりと判断できるような方法が今後必要になってきます。 日本ラグビーフットボール協会にも 脳震盪の対応方法が紹介されていましたので 皆さんもぜひご覧になってみてください。 脳震盪になった直後の注意(日本ラグビーフットボール協会) スタビライゼーション・オフィシャルシリーズ好評発売中! ご購入希望の方は左欄のライフログをクリックするか コチラからお申し込みください! オフィシャルシリーズの電子書籍は 電子書籍販売サイトshinanobook.com で販売しています。
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| 2011-04-29 11:21
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